中学2年地学

くもときりとゆきとあめ(雲と霧と雪と雨)

  • 最近雲をいつ見ましたか。
  • 雲は何でできていますか。
  • 最近、霧をいつ見ましたか。
  • 霧とはなんですか。
  • 雲と霧との違いはなんですか。
  • 空気をどうすると雲ができるのですか。
  • 自然界では、空気がどうして膨張するのですか。
  • 空気の成分はなんですか。
  • 水蒸気は、どういう状態の水ですか。
  • 空気を冷やすと、中の水蒸気はどうなりますか。
  • 水をさらに冷やして、0℃以下になると水はどうなりますか。
  • 雲の中の水滴や氷の粒が大きくなると、上昇気流の中で浮いていられますか。
  • 浮いていられなくなった水滴や氷の粒はどうなりますか。
  • 雨が降ると、海の水があふれないのですか。
  • 空気中の水蒸気は、どこから来たのですか。

日本は、水資源が豊かな国である。その水はもともとどこから来たのか。たまたま日本には雨がたくさん降る。世界には、蒸発する量が多くて、降水の量が少ない地域もたくさんある。

世界規模で水の循環を考えさせる場面である。

  1. 気象単元の導入、気象観測しよう
  2. この単元最大の難関は、湿度の計算だ!
  3. 雲をつくる
  4. –>雲と霧と雪と雨
  5. 高気圧・低気圧と風の吹き方
  6. 前線は空気の最前線
  7. 前線あるところに雨がふる
  8. 季節風と海陸風
  9. 日本の気象の特徴
  10. 日本の四季の気象の特徴