中学2年地学

日本の気象の特徴、大気の動き 

島国日本の天気は、海洋の影響を大きく受けている

  • 冬に発達する気団はどれですか。
  • シベリア気団の特徴はなんですか。
  • 夏に発達する気団はどれですか。
  • 小笠原気団の特徴はなんですか。
日本の気象は海洋の影響を大きく受ける
  • シベリア気団の空気の特徴はなんですか。
  • 日本海上空で空気は湿りますか。それとも、乾きますか。
  • 日本列島の山にぶつかると季節風はどこに行くか。
  • 季節風が山を登ると気温はどうなっていきますか。
  • 気温が低くなっていくと、空気に含まれていた水はどうなりますか。
  • 日本海側の山の高い所の天気はどうなりますか。
  • さらに南に流された風が、山を下っていくと、気温はどうなりますか。
  • そのとき、湿度はどうなりますか。
  • そのあと、空気の湿度は太平洋上でどうなりますか。
「しめりけ」は南アルプスを越えることができない
  • 地球の大気は地上数百kmほどの厚さがあると言われているが、雲ができるなどの気象現象は、地上何km程度ですか。
  • 地球の中で、太陽の熱を一番多く受けているのは、どの地方ですか。
  • 地球の中で、太陽の熱を受ける量が最も少ないのは、どの地方ですか。
  • 地球の中で、最も気温が高いのはどの地方ですか。
  • 地球の中で、最も気温が低いのはどの地方ですか。
  • 地球の中で、最も上昇気流が起きやすいのはどの地方ですか。
  • 地球の中で、最も下降気流が起きやすいのはどの地方ですか。
日本の気象変化は、偏西風の影響を大きく受けている
  • 低緯度地方では、どちら寄りの風が吹いていますか。
  • 中緯度地方では、どちら寄りの風が吹いていますか。
  • 高緯度地方では、どちら寄りの風が吹いていますか。
  1. 気象単元の導入、気象観測しよう
  2. この単元最大の難関は、湿度の計算だ!
  3. 雲をつくる
  4. 雲と霧と雪と雨
  5. 高気圧・低気圧と風の吹き方
  6. 前線は空気の最前線
  7. 前線あるところに雨がふる
  8. 季節風と海陸風
  9. –>日本の気象の特徴
  10. 日本の四季の気象の特徴